水道水を沸騰させてお茶コーヒーを飲むと危険なのか?正しく沸騰させる方法があります

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水道水そのままだと塩素の風味がしてニガテという方は

多いんではないでしょうか?

皆さんは水やお茶やコーヒーを飲むときに水道水を沸騰させて

飲んでいる方も多いかとおもいますが

正しく水道水を沸騰させる方法で行っていますか?

水道水に火をかけてブクブクして

「あ、沸騰したな」とすぐ火を切るとトリハロメタンという

発がん性物質がもっとも多くなるという測定結果がでています

今回はトリハロメタンとはなにか?

正しくトリハロメタンを昇華させる方法をつかって

安全かつおいしくお茶やコーヒーを楽しんでもらう方法を

説明していきます

トリハロメタンって発がん性物質なの?

まずトリハロメタンについて詳しく解説していきます

トリハロメタンとは浄水場での塩素消毒の際に水道水の中の

有機物と反応をおこしたときに生成される化合物の総称です

生成された化合物のトリハロメタンの6割~9割が

皆さん1度は聞いたことがあるクロロホルムだと言われていて

発がん性があるかもしれない物質と言われています

クロロホルムにだけ限っていえば肝障害や腎障害を引き起こすとされています

水道水の中のクロロホルムの量は?

発がん性があるかもしれないときくと人体に影響はないの?

と気になる方も多いかとおもいますが

WHO(世界保健機関)によるとクロロホルムが発がん性を示す確証はないが

仮にあったと仮定するならば一生飲み続けても発がん率が10万分の1以下の

基準に設定されています

基準値は1リットルに対して0.2ミリグラムなのですが

日本は1リットルに対して0.06ミリグラムになっていますので

日本の水道水はかなり安全性が高い基準値なのがわかります

そしてクロロホルムは呼吸によって二酸化炭素として体の外に

出て行ってしまい体の中に溜まることがないので

クロロホルムによる健康被害は心配ないといわれています

なかにはそれでも心配性な人もいるかとおもいます

そもそも水道水独特の味や風味がニガテという人もいると思いますので

限りなく安全に水道水をおいしくのむ沸騰の方法を説明します

水道水の沸騰の正しい方法

水道水でお茶やコーヒーをおいしく飲むために水道水を

沸騰させてからお茶を作ると水道水で作るときと比べると

おいしく作れるかとおもいますが

沸騰してすぐの水道水は塩素の風味などは無くなりますが

水道水の中のトリハロメタンが1番多くなるので

気になる方は覚えておいて損はないかと思います

正しい沸騰の方法は水道水を火にかけてからブクブクと

沸騰してから10分程度は火にかけておくと

トリハロメタンや塩素は無くなり

安全に水道水を楽しめます

とはいえトリハロメタンなど塩素消毒に関して

もともと日本の水道水の基準はかなり厳しいので

そのまま水道水をのんでも危険ではないです

水道水の独特の風味や味がきになるかたは試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は水道水を沸騰させた水でお茶やコーヒーをのむと危険なのか?

正しい沸騰の方法をお話させていただきました

それでは最後にまとめますと

• 水道水には塩素消毒のためのトリハロメタンなどの物質が含まれている

• トリハロメタンに関してはWHO(世界保健機関)で基準値が決められていて

その数値より日本は厳しくWHO(世界保健機関)より基準値が低く設定されているため

日本の水道水は安全だということ

• 間違った沸騰のやり方でも体には害はないが気になる方は正しいやり方で沸騰させるとより安全に水道水を楽しめる

• 正しい沸騰の方法は水道水が沸騰してから10分程度加熱をする

皆さんもいろいろな方法をためしてみて水道水を楽しみましょう

水道水の豆知識でした

今回は以上です

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